クラブミュージックなどの音楽が鳴り響く「クラブ」である女性に起きた、怖い体験談が話題になっている。
この体験談を読めば、
「絶対に自分が飲んでいる飲み物から離れるな」
と心に誓うことでしょう。
先日知り合いのイベントで某クラブにいたのですが、少し離れた席の子が「あれ?私ミモザ飲んでたんだけど、戻ってきたらミモザ緑っぽくなってる?照明?」って言ってた。何気なく聞いてたら、一緒にいた友人がその子のとこ行って「ミモザって苔生えるの時々w」って言いながらミモザをカウンターに→
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年6月3日
→戻して、新しいミモザを持ってきてあげてた。「優しいね」って言ったら友人がカウンターに連れてってくれて、緑のミモザを見せてくれて一言。「最近、睡眠導入剤、着色されてるの。青色に。飲み物に入れたらわかる様に。」って教えてくれて、バーテンさんもすごく険しい顔してて血の気引いた。
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年6月3日
そう。
なんと、睡眠導入剤が飲み物にいつの間にか混入してしまっていたのだ。
もしも、「睡眠導入剤が入っているかもしれない」という疑惑や疑いがなかった、間違って飲んでしまったかもしれない。
そしてもう一つ危険性がある。
クラブは基本的にかなり薄暗く、周りがよく見えないということもよくある。
飲み物の色も暗くてよく見えず、睡眠導入剤を入れられたかどうかもわからないということもある。
自分の飲み物からは目を離さないようにしよう!
しかし!
実は飲み物を肌身離さず持っていたとしてもほんの一瞬のスキを狙って、薬を入れてくる男も世の中に入る。
なんとその瞬間をとらえた衝撃の映像が。
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