布団やベッドで横になったら5分以内にすぐに寝る。目を閉じたら即寝てしまった。という人はいませんか?実はそれは「ほぼ気絶している」「気を失っている」と同じ状態、というある投稿者のツイートが話題になっている。
その投稿がこちら。
布団に入ってから5分以内に眠ってしまうというのは『気絶している』のとほぼ同じ状態だそうです。寝つくまでに15分前後を要するのが健全とのこと。あまりに早い寝入りを迎える人は『寝ている』というより『静かに気を失ってる』ことと同様なので、疲れやストレスを溜め込みすぎないようにすべきです。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) 2018年2月20日
心も体も健康的な人は、ベッドや布団で横になってから寝るまで15分ほどかかるとのこと。
また、仕事や人間関係の疲れやストレスを溜め込んでいる人がこういった状態になりやすいそうだ。
このツイートには大きな共感の声や衝撃を受けたという声が集まり、なんと10万人以上の人たちがリツイートし話題となった。
「この話は私のことだ」「私は寝てたのではなく気絶してたのか」など驚きのリプライがたくさん集まっている。
ネットでも話題になった、睡眠不足の蓄積で発生する「睡眠負債」。
こういった睡眠不足や睡眠負債は、実は、リラックス効果のある方法を試してもあまり改善することはなく、「寝ること」以外での解消方法はない。
もしもすぐに寝てしまう。という人がいたら、少しの合間でもなるべく寝るようにしよう!
そして疲れやストレスが溜まっている、という人はこちらの方法で自分にピッタリなストレス解消法を試してみよう!