人生が辛い、疲れたとき、歌手「マイリー・サイラス」の名言が胸に響く

2018年05月03日

なんで自分ばかりこんな不幸なの?自分ばかり嫌な目に合う。幸せじゃない。辛いことばっかり。そう感じる女性に、、海外女性歌手「マイリー・サイラス」の名言をご紹介します。
 
 
その名言がこちら。
 
 
 
人生で辛いことがあったとき、
「なんでわたしなの?(Why Me)」
ではなく、
「かかってきなさいよ(Try Me)」
って言うのよ、とマイリー・サイラスは言う。
 
 
自分にふりかかる困難や不幸、辛いことに「なんで?」と悲しむのではなく、「乗り越えてやる!」というポジティブで前向きな気持ちは、
生きていくうえでも、自分の夢を叶えるためでも、とても大事だ。
 
 
なぜなら、困難や不幸は1度や2度ではなく、何度だってやってくるのだから。
誰にでも。
 
 
この名言を発した海外女性歌手「マイリー・サイラス」も実はかなりの苦労人。
 
13歳からスターアイドルとして活躍。一時は1000億円以上もの価値があると言われ、「最も稼ぐ10代のセレブ」のトップになるほど。
 
その裏で、一般の日常生活では決して遭遇することのない、とてつもない不幸や困難を乗り越えてきた一人。
 
そんなマイリーサイラスだからこそこの名言に重みがあるのかもしれない。
 
Miley Cyrus「Wrecking Ball」
 
 
 

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