GENERATIONS from EXILE TRIBEの最新楽曲「Hard Knock Days」が、フジテレビ系アニメ「ワンピース」の新主題歌に決定した!
GENERATIONSの曲がアニメの主題歌で使用されるのは、フジテレビ系アニメ「ワンピース」が初!
単行本の累計売上数では3億2千万部を誇ると言われる(2015年2月)大人気マンガの「ワンピース」主題歌に使用された「Hard Knock Days」は、力強いロックサウンドに乗せながら、あらゆる困難に真正面から立ち向かう、タフな毎日を生き抜く日々とその想いを綴った一曲となっている。
GENERATIONSのボーカルを務める数原龍友は、
「友情、絆、仲間の大切さ、この全てはワンピースで学んだと言っても過言では無いと思います。たくさんの涙を流しましたし、たくさんの笑顔を届けてくれました。子供の頃から大好きな作品ですし、これからもずっとずっと大好きな作品だと思います。主題歌に起用されると聞いたときは、驚きが大きすぎて言葉が出ませんでした。いつも見ているワンピースのオープニングで自分が歌っている曲が流れると思うと、とても嬉しい事ですし、めちゃくちゃワクワクしています!今回「Hard Knock days」は、ここまでロックの色が強いサウンドは今まで挑戦した事が無かったのですが、いい意味で今までのGENERATIONSとは違う、GENERATIONSらしくない楽曲に仕上がったと思っています。それがまたひとつ、僕達の持つ可能性を広げるきっけにもなっているのではないかなと思います。」
とコメント。
また、パフォーマーを務める小森隼は、
「小学生の時から見ていたワンピースの主題歌に起用して頂き素直に嬉しいです!何度も勇気を貰ったワンピースに負けない様にGENERATIONSのこの新曲で少しでも多くの方に勇気を届けられる様に僕達も頑張りたいと思います!!」
と語り、メンバー一同喜びと興奮を隠せない様子。
今回、アニメ「ワンピース」主題歌に起用された楽曲「Hard Knock Days」は、現在発売未定ではあるものの、アニメ「ワンピース」のオンエア-と共に彼らの最新曲「Hard Knock Days」をぜひ聴いてほしい。