藤田麻衣子 切なすぎる…透明感ある歌声で片思いな思いを歌うバラード

2014年10月20日

 透明度の高い声で、女の子の切ない恋を歌うのが得意なシンガーソングライター、藤田麻衣子。

新曲「one way」も、今まで以上に切ない、切なすぎる…。
曲のタイトルの意味は「一方通行」。会ってはくれても決して自分のほうを振り向いてはくれない、自分がわがままを言ったら恋が終わってしまう――そんな、もろい関係を繊細なメロディにのせて歌った、片思いの曲だ。
 
藤田麻衣子 - 「one way」
 
幻想的なコーラスで始まる寂しげなイントロは、霧深い森の中を一人さまよい歩く光景を思わせる。恋愛迷子になってしまった心もとない心情そのもの。
 
藤田麻衣子のメジャー・ファーストアルバム『one way』には、この「one way」をはじめメシングル曲「涙が止まらないのは」、「この恋のストーリー」、「手紙 ~愛するあなたへ~」など12曲が収録される。
 

 

 

 
藤田麻衣子 メジャー・ファーストアルバム
10月29日発売予定『one way』
 

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